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早漏を治すトレーニング方法

泣いている男性

男性にとって射精トラブルの大きな2つであるのが、「早漏」と「遅漏」です。
そしてとりわけ多いのが「早漏」であると言えます。

日本人は仮性包茎の割合が非常に多いと言われており、それが原因で早漏になったりします。
亀頭に覆いかぶさってしまう余分な皮が、過剰な刺激を与えてしまう為です。
病院やクリニック等で、包茎手術は一般的に行われていますので、手術を検討されている方は正しい知識を得た上で、そのような方法を選んでも良いかと思われます。
それだけで大きく早漏の改善に繋がることも期待できるからです。

しかし、早漏を治す方法には明らかな個人差があり、物体的な刺激を克服することで治るという人もいれば、あくまで精神的なものであるという人もいます。
世の中にいくつも存在する早漏改善が期待できるという方法やトレーニングの中から、自分にあった改善案を選択するのが望ましいです。

ここではそのいくつかある方法の中から「スタート・ストップ法(セマンズ法)」というトレーニングを紹介します。
どういう方法かと言うと、簡単に言えば、射精コントロールをすることによって早漏を改善するという内容になります。
ただし、このトレーニングに取り組む以前に、スタート・ストップ法の大きな短所を解決しなければ第一段階にすら進めません。
それは相手(パートナー)が必要であり、またそのパートナーの十分な理解や協力が必要であるということです。
例えば女性の膣に限りなく近いように開発されたオナホール等を利用し、マスターベーションによる射精コントロールも一見効果があるように思われますが、やはり疑似体験と本番のセックスでは雲泥の差があると言えます。

早漏というのは実際のセックス時に悩んでしまう問題であるため、そのセックスを行いながらトレーニングをできるのは大きな長所です。
しかし長所もあれば短所もあるのが理と言えますので、正しいスタート・ストップ法を理解することが大事です。

早漏を治すにはどうしたらいいのか?

スタート・ストップ法に取り組む前に、正しいマスターベーションを覚える必要があります。
というのも、パートナーが存在するセックスに対して、マスターベーションというのは自分本位で行う行動です。
つまり、自分の好きなタイミングで、自分の射精したいタイミングで発射してしまうという癖がついてしまう恐れがあります。
このような癖がついてしまうと明らかに良くありません。
マスターベーションを行う時は、できるだけセックスに近いかたちをイメージして行うことが大切です。

そしてようやく第一段階です。
しかし相手の膣には挿入しません。
手や口で刺激を与えてもらい、射精しそうになったらそれを我慢するということを数回繰り返します。
これだと自分(マスターベーション)で出来ると思われるかもしれませんが、自分以外の人間が与える刺激に慣れるとこが重要です。

次に第二段階です。
ここでようやく相手の膣に挿入します。
治す方法として、段階を細かく分類するのであれば、挿入時にも相手が良く見える体位や、相手主導の体位等がありますので、着実にステップアップするという方法もあります。
ただ、大別すると、挿入前に行うトレーニングを第一段階として、挿入後に行うトレーニングを第二段階ということになります。
内容としては同じであり、射精に近づいてきたらそれを我慢することを繰り返していきます。

前述どおり、スタート・ストップ法というのは相手が必要であり、またその相手の理解も必要です。
お互いの愛情を確かめ合うはずのセックスのはずが、相手の不感やストレスに繋がったりする可能性もあります。
またそれに気づいてしまうと、早漏を治すためのトレーニングのはずが、変なトラウマとなり、余計に事態を悪化させる原因にもなりかねません。
相手の理解があれば、大きな改善が期待できる方法ですが、諸刃の剣的要素も備えているのが大きな短所と言えます。