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プリリジーの特徴と副作用

けんかしている夫婦

プリリジーの主成分はダポキセチンで、短時間作用型のセロトニン再取り込み阻害(SSRI)という薬です。
最初の内服早漏治療薬で2009年に開発されていて、現在イタリアのメナリーニ社が販売しています。
ヨーロッパを中心にアジアも認可されていて、スウェーデンやフィンランド、ニュージーランドやシンガポールなど60カ国以上で認可されています。
30カ国以上では実際に使用されていて、数百万人の使用実績があり有効性や安全性は確かです。
日本はまだ未認可で、2012年に厚生労働省から認められ輸入されています。

最高血中濃度は服用した後1時間でピークになり、その後は速やかに排泄される仕組みで半減期は1.2時間です。
服用した後5時間ぐらい効果を発揮することができ、薬の半減期が短い特徴があり、主成分のダポキセチンは副作用が少なく安全性が高いと言われています。
ダポキセチンは早漏症などにも選択的効果を示すことがあり、ダポキセチンを服用することから射精時間を延長することが可能です。
パートナーとの関係を良くすることができ快適な生活をおくることができるでしょう。

内服することによって挿入~射精時間を3~4倍延長することが可能です。
パートナーの満足度も2倍になると報告されていて、射精コントロールを改善することができ継続使用することによってプリリジー効果が増強することができます。
プリリジーはSSRI(セロトニン再取り込み阻害)に分類される薬剤で、SSRIの中でも副作用は少なく比較的安全な薬と言えるでしょう。
いろいろな症状が見られることがあり、例えば頭痛やめまい、下痢や嘔吐、睡眠障害や倦怠感、のどの痛みや口渇などの症状を引き起こすことがあります。
尚、これは1~10%未満と報告されていて、一時的な症状などで次第にましになっていきます。

飲み方や服用方法も簡単で性行為の1~3時間くらい前に服用し、効果が現れない場合は90mgまで飲むことが可能です。
一般的に60mgで十分な効果を得ることができ、30mgと30mg1日2回分けて服用しても大丈夫です。

プリリジーの日本製は製造されているのか?

早漏に効果があるプリリジーですが、日本製の商品はまだ見当たりません。
プリリジーは海外の製薬会社が開発していて、臨床試験などを経てから効果と安全性などが証明されています。
現在世界中に広まっていて、60カ国において医薬品として認められています。
大変需要の高い薬なのでジェネリック医薬品も多数販売されているそうです。

プリリジーに関して日本製の類似品は製造されていないと言われています。
というのもプリリジーの主成分ダポキセチンは日本の厚生労働省からまだ未認可の状態だからです。
目下海外からの輸入製品に頼っている状況ですが、ダポキセチンを含んでいる医薬品の製造国として有名なのはドイツです。
ドイツの製薬会社の安全性や信頼性は有名で、世界中の人が利用しています。

ダポキセチンを含んだ医薬品を上手に使用するポイントとして継続することがあげられるでしょう。
ダポキセチンは飲み始めはあまり効果が出ないと言われていて、初回服用した時に1.2倍程度にしか射精時間が延長しなかったという報告もあります。
しかし継続していく内に効果が増強されていき、最終的には射精時間が約4倍になったというデータもあり、諦めずに飲み続けることが最大のポイントになるでしょう。
矯正リングなどの器具も合わせて利用する方法もあり、ダポキセチンは飲み薬になるので器具や塗り薬などと併用することが可能です。

持続時間は2~5時間ありますが、中には1回の服用では効果を実感できない人もいます。
最低5回以上は服用してみて効果があるか判断してみることをおすすめします。
プリリジーはクリニックやインターネットの通販サイトで入手することができるので、早漏に関して悩んでいるなら検討してみても良いでしょう。